甘露蜜販売にいち早く取り組んでおられるハニービーズヒップス(株)さん。食品衛生責任者は勝田桂子さんです。HACCP(ハサップ)もクリアーしています。
貝瀬さんの養蜂場から回収した甘露蜜と思われる巣脾枠を遠心分離にかけました。今回瓶詰した蜜は「はちみつの組成基準8項目検査」へ出します。
甘露蜜だといいな~。ワクワク♪
(勝田桂子、2022/09/11フェイスブック「甘露蜜源を探そう会」への投稿より)
ドイツのメルヒャー華代子さんの採られた甘露蜜が入荷しました!
華代子さん、貝瀬さん、ありがとうございます。数名の方からご希望がありましたが、近日、小分けしてハニービーズヒップス㈱から180g×23個限定で販売致します。詳細は追ってお知らせ致します^^♪
(勝田桂子、2022/10/18フェイスブック「甘露蜜源を探そう会」への投稿より)
ドイツのメルヒャー華代子さんから届いた甘露蜜を湯煎しました♪
華代子さんが採蜜された大切で貴重な甘露蜜です。蜂蜜の酵素にダメージを与えないように慎重に湯煎して溶かしました。以下はその手順です^^。
1)寸胴鍋の底に蜂蜜容器が触れないように木の落とし蓋を敷きました。
2)蜂蜜容器の肩まで水を注ぎ、湯温計測用の温度計を準備。
3)お湯の温度が60℃になったら加熱をやめ、放置しました。この時点のはちみつ温度は23.6℃。
4)約2時間くらいで容器内の蜂蜜は完全に溶けました。この時点で容器内の蜂蜜の温度は、大容器33.0℃、小容器36.5℃でした。この後、小分けして瓶詰致します^^♪
(勝田桂子、2022/11/14フェイスブック「甘露蜜源を探そう会」への投稿より)
前回の投稿で湯煎したメルヒャー華代子さんの甘露蜜を瓶詰します♪
洗浄後、熱湯で殺菌消毒した瓶と蓋を完全に乾燥させて、秤にのせ、ゼロg設定したあと、その中に小分けしていきます。貴重で希少な華代子さんの甘露蜜なので、1滴も無駄にできません。ドキドキ・・息をするのも忘れそうでしたが、なんとか完成!今回は、180g瓶を23本だけ販売させて頂く予定です。(詳細は次に投稿させて頂きます)
(勝田桂子、2022/11/20フェイスブック「甘露蜜源を探そう会」への投稿より)
お待たせ致しました!
前回の投稿で、小分けさせて頂いた、ドイツのメルヒャー華代子さんの甘露蜜の瓶詰めラベルデザインが完成致しました。華代子さんをイメージして、上品な白色に、緑色の絵柄と致しました^^♪郵便局で確認致しましたところ、赤のレターパックでお送りする事が出来るそうです^^。価格は1個¥3,060。レターパックプラス代金¥520とあわせて合計¥3,580です。日本ではなかなか味わえない、優しい香りと甘さの華代子さんの甘露蜜です。
(勝田桂子、2022/12/12フェイスブック「甘露蜜源を探そう会」への投稿より)